小野学園女子高校を卒業してから、当時の制服は押し入れで眠りっぱなしになっていませんか?
中には「処分の仕方に困ってて…」と悩んでいる方もいることでしょう。
そんな時は、制服買取業者に買い取って貰うことを推奨します!
要らなくなった制服を安全に処分することも出来ますし、ついでにちょっとしたお小遣いを稼ぐことも出来ちゃいます笑
そこで今回は、小野学園女子高校の制服の特徴や買取実績をご紹介します。
小野学園女子高校の制服買取実績
エコスルでは、小野学園女子高校の制服を一般的な買取価格の相場が13,000円であるところを、30,000円という価格で買い取らせていただきました!
小野学園女子高校の制服の特徴
小野学園女子高校の制服
【夏服】
・夏ワイシャツ
・夏スカート
・夏ベスト
【冬服】
・ブレザー
・冬ワイシャツ
・冬スカート
・リボン
・冬用コート
小野学園女子高校の制服は、夏はワイシャツにサマーベストを着るスタイルで、冬はブレザーやコートを着る形になります。
ブレザーは、「ピーチ・ベージュ」と呼ばれる色を使っており、日本人女性のきめ細かい肌の色に一番合うと言われているを制服に採用しています。
制服のデザインは、デザイナーの幾田桃子さんが担当しており、「日々身に着けるものだからこそ美しく」という精神のもと、感性をはぐくみ、知的でおしゃれなデザインを目指して作られました。
また、AKB48の渡辺麻友さんが自身のサードシングルのカップリング曲である「サヨナラの橋」のミュージックビデオに本校の制服を着て登場しており、注目を集めました。
47都道府県の高校の制服を着て登場した渡辺麻友さんは、東京の制服代表として本校の制服を着ており、「まるで夢のような制服」ととても良く評価しています。
現在は、2020年度に共学化してしまったこともあり、それに併せて制服も変更されています。
小野学園女子高校とは
小野学園女子高校は、1957年に前身の大井女子高等学校から名称を変更するという形で創立されました。
2001年からは「ニュージーランドホームステイプログラム」を開始するなど、海外との交流にも力を入れていました。
また、2009年には「ホタル自生室」を設置しており、他にはない独特な実験を行っていました。
ただ、2020年度からはこれまでの女子高から男女共学へと変わり、学校の名称も「品川翔英高校」へと変更しました。
小野学園女子高校の制服の買取実績
小野学園女子高校の制服の買取実績は、フルセットで15,000円ほどです。
少しでも高く買い取って貰うためには、制服の状態を良くしておくことはもちろんのこと、付属品も揃えておくのも重要です。
もし、汚れやシミがあったら取り、ほつれがあったら修繕するようにすると良いですね。
まとめ
今回は小野学園女子高校の制服の特徴と買取価格の相場についてご紹介しました。
今回の内容のポイントをまとめると以下の通り
・エコスルでは一般的な制服買取価格の相場が13,000円であるところを30,000円で買い取らせていただきました!
・小野学園女子高校の制服は、幾田桃子さんがデザインしており、大人気
・渡辺麻友さんが着たこともあり「まるで夢のような制服」と好評
ぜひ、制服の買い取りを検討している方がいらっしゃいましたらエコスルでの買い取りをよろしくお願いいたします!
エコスルは東京都公安委員会からの認可を取得したうえで、制服を買い取らせていただいてますので、お客様からいただいた制服は安全にお取り扱いいたします。個人情報も徹底的に管理していますので、安全に買い取らせていただきます。
制服にほつれやシミ、名前の刺繍などがあっても、エコスルの方で責任をもって除去させていただきますので、ご安心ください。
査定や配送は無料で、買い取り価格を少しでも高くするコツも紹介しています!
買い取り金額の振り込みも、最短制服到着の翌日に行っておりますので、少しでも気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひまずは無料査定だけでも申し込んでみてくださいね!